免責事項

 本ご説明は、サイパン無線娯楽部(SRAC)の免責事項です。

 免責事項とは、イレギュラーな事態が発生した際に適用する事項です。元来、サイパン無線娯楽部(SRAC)はイレギュラーな事態を想定して運営しております。

年会費は、メンバー数100人以上 / 100人未満で異なります。

(1)  サイパン無線娯楽部(SRAC)継続年数による年会費の割引は、メンバー数100人以上で規定された年会費です。メンバー数が100人未満になった場合は、継続年数による年会費の割引は停止となり、ご入会1年目の年会費が適用になります。

 この場合、再びメンバー数が100人以上になった場合は、再度、継続年数による年会費の割引が適用になります。

[ ご説明 ]
 本件(継続年数による年会費の割引)は、サイパン無線娯楽部(SRAC)のメンバー数が100人に近づいた際にメンバーにご提案させて頂いた年会費の割引プランです。その際にも、メンバー数が100人未満の場合は年会費の割引プランの適用が出来ない旨、ご説明してあります。

長期スパンにおける、サイパン無線娯楽部(SRAC)のあり方

(2)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は永久的に運営を継続できるサービスではなく、年月の流れによってやがて終了する可能性があり、その際は半年以上前に終了日をご連絡致しますので、メンバーはご自身で他のアメリカの郵便住所をお探しになり、郵便住所を変更をして頂かなければならなくなることがあるかも知れません。その際、サイパン無線娯楽部(SRAC)は、メンバーのアメリカの郵便住所に変更するに伴う一切の費用を賠償することが出来ず、サービス終了日以後、契約月が残っているメンバーへは、その月数の会費分しかご返済しか出来ません。

[ご説明]
 こればかりは予測が付きません。サイパン無線娯楽部(SRAC)の郵便住所は、その名の通りサイパンにあります。様々な理由により、サイパンの郵便住所の継続を断念しなければならない事態はやがて訪れるかも知れません。これは、サイパン無線娯楽部(SRAC)の体力にも依存することです。このような事態になった場合は、その時の状況を踏まえまして、別途終了日までの継続等に付きましてご説明をさせて頂きたくお願い致します。現実的にこのような事態を恐れますと、海外ではなにもできなくなってしまいますので、リスクは、サイパン無線娯楽部(SRAC)も、メンバーも、ある程度は共有するしか方法はないと考えます。
(3)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は、いかなる場合もメンバーが使用するサイパンの郵便住所の維持,継続の安定を最優先に考え、サイパンの郵便住所を変更すべきと判断した場合、メンバーの同意を得ずにサイパンの郵便住所を変更することがあり、それによって、メンバーはアメリカのコールサインの住所変更を行わなければならなくなることがあります。

 サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所は、お使いのQSLカードに印刷しないで下さい。サイパンの郵便住所が変更になった際は、最悪、QSLカードを全て破棄しなければならなくなります。サイパン無線娯楽部(SRAC)は、メンバーのQSLカードの賠償は出来ません。

[ご説明]
 サイパン無線娯楽部(SRAC)の運営会社 合同会社 Radio Dream と、グループ会社 Radio Dream Project, Inc. は、今までの豊富(散々な?)海外での契約,ビジネスの経験により、”雲行きが怪しい(メンバーにはもっと具体的にご説明しますが。)”と感じる時は、迅速にそれ相当の対応を取ります。今までも2度そのような対応を取っていますが、その対応によって、メンバーが使用するサイパンの郵便住所は確保され、同様にサイパンレンタルシャックも継続出来ているのです。

 サイパンであっても、アメリカであっても、トラブルというものは頻繁に発生します。そういった場合、抵抗力の無い日本人の多くは頭を抱えてしまいますが、そんなトラブルに慣れてしまいますと、あっさりと回避出来るようになります。旅行会社にしても商社にしてもそうですが、海外でトラブルが発生するのは当たり前です。それを至って普通に回避できるだけの仕込みを入れておくのが、サイパンスタッフ(Radio Dream Project, Inc.)の仕事の1つです。

 そして、トラブルを回避する際、更に絶対に信用のおける人物と契約を結び、業務ルーチンを確立していくと、骨太の業務態勢が出来上がります。そして、その骨太の業務態勢は、今や絶対崩せない強固なレベルに達してします。

 しかし、誤解が生じてしまう恐れがあるのは、サイパン無線娯楽部(SRAC)はメンバーが使用するサイパンの郵便住所をご提供していますから、その郵便住所が変わる度に不信感を感じてしまう方ですと、メンバーの継続が困難になるかも知れません。

郵便転送に起因した対応

(4)  サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所に、FCCライセンスの取得,維持,アマチュア無線に全く起因しない郵便物(書簡,小包)が配達された場合、その転送費用を別途ご請求させて頂くことがあります。

 そのような郵便物が頻繁に配達されるメンバーは、サイパン無線娯楽部(SRAC)の判断により、ご契約を解消させて頂く事があります。その場合、、実費のお振込手数料残を差し引いて、年会費をお返し致します。ご返金は、楽天銀行の合同会社 Radio Dream (法人口座)からのお振込になります。(手渡しや、他銀行からのお振込はご対応出来ません。) また、年会費以下(12ヶ月未満)の残月分の会費はお返しできません。

[ご説明]
 これは考えにくいことですが、サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所を、明らかにアマチュア無線目的以外に使用している場合、別途協議させて頂くしか方法がありません。また、サイパン無線娯楽部(SRAC)は、各メンバーのサイパンの郵便住所の管理費を、サイパンスタッフ(Radio Dream Project, Inc.)に、年単位で支払っていますので、一度送金した代金を差し戻すことは出来ません。
(5)  サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所に、米国法,日本法のいずれか、もしくは両方に抵触する郵便物が到着した場合、サイパンスタッフ(Radio Dream Project, Inc.)がその旨を警察に届け出る,もしくは、該当するメンバーに許可なくその郵便物を廃棄することがあります。

[ご説明]
 サイパン無線娯楽部(SRAC)の目的,並びにアマチュア無線に限定した郵便住所の使用では起こりえませんが、一般にアメリカのどのレンタル私書箱サービスであっても説明を受けることですので、サイパン無線娯楽部(SRAC)でも、一応のご説明をさせて頂きます。
(6)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は、いかなる理由におきましても、サイパンから日本への郵便物の転送における郵便事故により紛失した郵便物の対価を賠償できません。

[ご説明]
 これも一般にアメリカのどのレンタル私書箱サービスであっても説明を受けることです。サイパン無線娯楽部(SRAC)でも、一応のご説明をさせて頂きます。また、現在は、原則として、サイパンから日本への郵便物の転送は行っておりませんので、その危険性はありません。
(7)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は、いかなる理由におきましても、サイパンの郵便住所からハンドキャリーで持ち帰った郵便物の、日本国内転送における郵便事故により紛失した郵便物の対価を賠償できません。

 日本国内の郵便物の転送は、原則として、レターパックプラス,レターパックライト,クイックポストを利用します。これらは追跡が可能ですが、紛失する可能性はゼロではありません。
(8)  ご契約終了後の郵便物は、サイパン無線娯楽部(SRAC)は管理出来ず、原則メンバーへのご連絡無く廃棄させて頂きます。

[ご説明]
 実際は、長期に渡り該当無しの郵便物を保管して、それから廃棄しています。これは、米国法に見合った管理責任を果たさなければならないからです。

 サイパンスタッフ(Radio Drean Project, Inc.)から、「該当の無い郵便物は、差出人に返送しますか?」と言われていますが、意図的に返送しないようにしてきました。これには理由があり、ARRLからの郵便物を該当無しで返送しますと、ARRLは外国人の住所不正使用局として、ホームページに公表することがあるからです。FCCからの郵便物の返送も、問題となる恐れがあります。サイパン無線娯楽部(SRAC)退会後に、FCC ULSで郵便住所を新住所に変更していれば問題はありませんが、住所不正利用者は、ARRL, FCCの順に、発覚するとそれ相当のペナルティーを受ける恐れがあります。

 本件は、サイパンの郵便住所提供者から、「該当の無い郵便物は返送すべき。」と指摘を受けていますので、追々返送するルーチンになるでしょう。(今、誰が返送するか。という話だけになっていますから。)

不正住所使用者への取り組み

(9)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は、サービスの1つとして、メンバーはサイパンの郵便住所をご使用頂けますから、それを悪用したサイパンの郵便住所の不正使用者は必ず現れます。サイパンの郵便住所提供者とは何度も議論を重ねており、以下の取り決めとなっています。

 サイパン無線娯楽部(SRAC)は、サイパンの郵便住所提供者へ、サイパンの郵便住所を利用するメンバーの氏名(FCCライセンスの名前 = パスポートの名前)の報告義務があります。その報告により、各メンバーはサイパンの郵便住所をご利用頂けるようになります。

 メンバーの日本の住所は、サイパン無線娯楽部(SRAC)の日本の郵便住所(つまり、合同会社 Radio Dream の日本の郵便住所)として登録されますが、サイパンの郵便住所提供者から個々のメンバーの日本の郵便住所の開示を求められた際は、理由のいかんに関わらず、サイパン無線娯楽部(SRAC)はそれを開示する義務があります。

 そして、サイパン無線娯楽部(SRAC)は、サイパンの郵便住所貸出者から、1年以上に渡り郵便住所使用料の不正使用を続けている元メンバーに関して、サイパンの郵便住所提供者への知りうる限りの個人情報の報告義務と、FCCに報告する義務を求められ、それを承諾しています。

 サイパン無線娯楽部(SRAC)は、サイパンの郵便住所の不正使用を1年以上継続している者については、FCCに住所不正使用者であることを報告します。本報告は、サイパン無線娯楽部(SRAC)が行いませんと、本当に訴えられる恐れがあるからです。それよりは、住所不正使用者が住所を移してくれた方が、未だましな結果を導けますので、住所不正使用者が住所を移さざろう得ないように仕組みます。

[ ご説明 ]
 2008年~2015年4月24日まで、サイパン無線娯楽部(SRAC)のメンバーがサイパンの郵便住所を使用するに辺り、サイパンの郵便住所を利用する各メンバーは、サイパン無線娯楽部(SRAC)の会員有効期限,名前(英文),日本の郵便住所(英文)を届け出ていましたが、現在は、個々のメンバーの日本の住所は、サイパン無線娯楽部(SRAC)の日本の郵便住所(つまり、合同会社 Radio Dream の日本の郵便住所)となっています。

 但し、サイパンの郵便住所提供者から開示請求があった際は、それに応じなければなりません。サイパンの郵便住所提供者は、サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所使用者のリストを持っていますから、その契約が無いのに郵便者が届く住所不正使用者は全て分かってしまいます。そして、サイパンの郵便住所提供者は、住所不正使用者をFCC ULSでチェックしています。

 サイパン無線娯楽部(SRAC)が取り組まなければならないのは、サイパン無線娯楽部(SRAC)のサイパンの郵便住所が、多くの住所不正使用者の架空住所として使われないようにしなければならない事と、サイパンの郵便住所貸出者が米国法の法的対応に訴える前に、住所不正使用者の住所を変更してもらわなければならないことです。

 わかった上で取り組んでいますし、非常に手間がかかりますが、本件は一筋縄ではいきません。書面で指摘しても、住所不正利用を続けている者は、住所変更をしませんから。ただ、サイパン無線娯楽部(SRAC)は、その改善の為の取り組みは続けています。

サイパン無線娯楽部(SRAC)は、法的対応を止める権限がありません。

(10)  サイパン無線娯楽部(SRAC)は、サイパンの郵便住所提供者の米国法における法的対応を止める権限がありません。サイパン無線娯楽部(SRAC)は、過去に一度、サイパンの郵便住所提供者の米国法における法的対応を止めています。その際、サイパン無線娯楽部(SRAC)の代表者(当時の運営会社 Radio Dream Project, Inc.の代表者)は、「今後、サイパンの郵便住所提供者の米国法における法的対応を止める一切の権利はありません。」という誓約書にサインしています。この誓約書があってもなくても意味はない(元来、法的対応を止める事はできない。)ですが、誓約書にサインをしたとは、それを認めたということです。

 普通にサイパン無線娯楽部(SRAC)のメンバーシップに準じた無線活動をされているメンバーは、なにも問題ありませんが、反社会的思考で、反社会的行動をとる者が、米国法における法的対応を取られた場合、サイパン無線娯楽部(SRAC)は一切のかばいだては出来ませんので、それはご承知おき下さい。
Feb 4, 2014
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